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【SBI証券のリアル】ヘビーユーザーがメリット・デメリットをレビュー!

SBI証券
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私は2018年からSBI証券を利用しています。

SBI証券といえば、国内でもトップクラスの知名度を誇るネット証券です。
ですが、ネットで検索すると良い口コミだけでなく一部で使い勝手に関する指摘も見かけます。

本当にそうなのでしょうか?
私はNISA・日本株・米国株・iDeCoまで幅広くSBI証券を使ってきました。
その経験をもとに、リアルなレビューをお伝えしたいと思います。

SBI証券とは?

SBI証券とは、日本の大手オンライン証券会社のひとつです。

  • 正式名称:株式会社SBI証券
  • 設立:1944年(前身である大沢証券株式会社の設立)
  • 特徴
    • ネット証券業界でトップクラスの口座数・取扱商品数を誇る
    • 株式、投資信託、債券、先物・オプション、iDeCo(個人型確定拠出年金)、NISAなど、多彩な金融商品を取り扱う
    • 手数料が比較的安く、初心者から上級者まで利用されている
    • スマホアプリやウェブの取引ツールが充実

SBI証券は、ネットを通じて手軽に幅広い金融商品に投資できる証券会社として、個人投資家に非常に人気があります。低コストで高機能な取引環境が整っているため、投資を始めたい人にもおすすめです。

SBI証券の特徴は?

取扱商品が豊富

  • 国内株式(現物・信用取引)
  • 外国株式(9カ国の取り扱いあり)
  • 投資信託(約2,600本)
  • 単元未満株(S株)
  • 債券(国内外)
  • 先物・オプション取引
  • IPO(新規公開株)
  • NISA・iDeCo対応

国内株式の売買手数料が無料
特定口座の年間取引報告書を電子交付に設定すると、国内株式の売買手数料が無料になります。これは大きなメリットです。

IPO(新規公開株)の取り扱い件数が業界トップクラス
SBI証券でのIPO銘柄の関与率は90.9%(出典:SBI証券公式サイト 2024年実績)と業界トップ水準です。2024年度の全上場会社99社のうち、90社の銘柄を取扱っています。
抽選方式も申し込み回数に応じて有利になるポイント制度「IPOチャレンジポイント」があり、初心者でもチャンスがあります。
→ 私はこの「IPOチャレンジポイント」を活用して、東京メトロのIPOに当選した経験があります。

SBI証券の悪い口コミ

ツールの使い勝手に不満
X(ツイッター)などでは「ツールが使いにくい」という声も見かけます。
これは複数銘柄を同時にデイトレードする方の意見で、瞬時の取引を重視する場合に感じやすいようです。
私自身はほとんどデイトレードはしたことがないので、特に不便さを感じたことはありません。

電話サポートがつながりにくい
こちらも口コミでよく見かけますが、私は困ったときには主にお問合せフォームを利用したサポートを利用しており、返信スピードも遅いと感じたことはなく、困ったことはありません。
(私は過去に2回問い合わせたことがありますが、いずれも24時間以内に回答いただけました。)

SBI証券のよい口コミ

手数料が安い
日本株では「S株」と呼ばれる、1株単位で購入できる株を私はよく購入しますが、その際の手数料を支払ったことがありません。(※特定口座の年間取引報告書を電子交付に設定したため)
支払った記憶にある手数料は、株主優待目当てで優待クロスを行う際に貸株料(SBI証券から株を借りるために支払う費用)である3.9%くらいです。
また米国株では、2023/12/1~は「リアルタイム為替取引(円⇔米ドルを即時で両替)」にかかる為替手数料は0円になっていますが、私は円貨決済を利用したことがあるため、25銭の為替スプレッドを支払ったことがあります。

iDeCo(イデコ)の「運営管理手数料」が0円
iDeCo口座では運用中などに所定の手数料がかかりますが、これはSBI証券に限らず、他の主要ネット証券でも同様に発生するものです。金融機関ごとに異なる「運営管理手数料」はSBI証券では0円です。
運用の状況によっては、手数料が利益を上回る(元本を割り込む)可能性もゼロではありません。しかし、私自身は長期運用のメリットや所得税・住民税の軽減効果(節税メリット)を考慮して、納得した上で利用を続けています。

もしSBI証券が破綻したらどうなる?

これから株を始める方にとって、とても気になるポイントですよね。大切なお金を預けるわけですから、不安に感じるのも当然です。
SBI証券の公式QAには次の記載があります。

お客さまにお預けいただいておりますご資産(有価証券やお金)は、当社が保有する資産(有価証券やお金)と、金融商品取引法に基づき、明確に分けて管理しております(分別管理)。 したがって、万が一、当社が破綻したとしましても、お客さまからお預りしているご資産は確実に返還されます。

しかし、顧客分別金信託のタイムラグや、万が一の事故などにより、お客さまの資産を完全に返還ができない場合、または返還に著しく日数を要する場合には、投資者保護基金が対応します。(詳細は「顧客資産の分別管理」をご確認ください。)

まとめ

本記事でご紹介したように、SBI証券は 初心者から上級者まで幅広く活用できるネット証券として、強み・注意点の両面があります。

強み

  • 取扱商品が非常に豊富(国内株式・外国株式・投資信託・債券・先物・オプションなど)で、「これ1つで済ませたい」という方にとても向いています。
  • 国内株式の売買手数料が、電子交付設定等の条件を満たせば無料になる点はコスト面で大きなメリット。
  • IPOの取り扱い件数やポイント制度(「IPOチャレンジポイント」など)も充実しており、初心者でもチャンスがあるというのは心強いです。

注意すべき点

  • デイトレードなど高速・多銘柄取引といった用途では、ツールの使い勝手に不満の声があるようです。
  • 電話サポートを重視する方にとっては、「つながりにくい」という口コミも見かけました。
  • 幅広い商品・機能がある分、初心者の方にとっては「何から始めればいいか迷ってしまう」という面があると考えられます。

どんな人に向いているか

「商品数が多い」「手数料が安い」という環境を求めている方には非常におすすめです。
また、「IPOチャレンジポイント」という独自の制度があるので、IPOに挑戦したいという方にもおすすめです。

最後に

SBI証券は「低コスト・高機能・幅広い商品」を兼ね備えており、総合力の高いネット証券のひとつと言えます。
ただし、どんな証券会社にも得意・不得意はあるため、ご自身の投資スタイルや目的に合っているかどうかを基準に判断することが大切です。
気になっている方は、SBI証券なら口座開設費用も口座管理料も無料ですので、まずは口座を開設してみて、少額取引から操作感やサポート対応を実際に体験してみるのも良い選択だと思います。

【投資に関するご注意・免責事項】

各証券会社で取り扱う金融商品(株式、投資信託、NISA等)への投資には、価格の変動等により元本を割り込む(損をする)リスクがあります。また、商品ごとに所定の手数料等がかかる場合があります。

当サイトの情報は個人の見解・体験をもとに作成しており、特定の金融商品の取得を勧誘するものではありません。投資に関する最終決定は、公式サイトに掲載されている「契約締結前交付書面」等をよく読み、ご自身の判断と責任で行ってください。

掲載情報の正確性には細心の注意を払っておりますが、その内容を保証するものではありません。最新の情報については、必ず各証券会社の公式サイトをご確認ください。