PR

【新NISA】SBI証券と楽天証券を比較!つみたて投資枠・成長投資枠ではどっちが使いやすい?

NISA
本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

はじめに

新しいNISA制度がスタートし、「どの証券会社で口座を開設するべき?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
特に注目されているのがSBI証券と楽天証券です。両社とも口座数が1,000万件を超える(2026年1月時点)など、多くの個人投資家に利用されているネット証券ですが、NISA口座で取引できる商品や、サービスに違いがあります。
新NISAは、1人1口座しか開設できませんので、どちらで証券口座を開設するかお悩みの方はこちらの記事をご参考になさってください。

この記事を読むと分かること

・NISA(つみたて投資枠)
・NISA(成長投資枠)
におけるSBI証券と楽天証券の使い勝手と、初心者の方が選ぶ際のヒント

新NISAの2つの投資枠とは?

まず、NISA(ニーサ)とは投資で得られた利益が非課税になる国の制度です。投資で得られた利益は通常20.315%の税金がかかりますが、それが非課税となります。投資方法に応じて「つみたて投資枠」と「成長投資枠」に分かれています。

  • つみたて投資枠
    • 投資信託をコツコツ積み立てる枠
    • 年間上限120万円
  • 成長投資枠
    • 株式やETF、投資信託などを自由に投資できる枠
    • 年間上限240万円

NISA(つみたて投資枠)での比較(SBI証券 vs 楽天証券)

つみたて投資をメインにするなら、以下のポイントで比較しましょう。

NISA(つみたて投資枠)での比較(SBI証券 vs 楽天証券)

SBI証券楽天証券
対象銘柄282本279本
積立設定毎月・毎週・毎日毎月・毎日
最低積立額100円100円
クレカ積立でのポイント還元最大4%(三井住友カード)Vポイント
※最大還元率の適用には、年会費の高額なカード利用や条件達成が必要
最大2%(楽天カード)楽天ポイント
※最大還元率の適用には、年会費の高額なカード利用が必要
利用できるポイントVポイント、Pontaポイント楽天ポイント、楽天証券ポイント
ボーナス設定
取引手数料(※)無料無料
(※)信託報酬は銘柄ごとに異なります。また、信託財産留保額が掛かる場合あり。詳細はNISAにおける取引手数料|SBI証券楽天証券のNISAは国内株式も米国株式も、海外ETFも投資信託も取引手数料無料|楽天証券をご覧ください。

(2026/1/17時点)

【SBI証券】クレカ積立でのポイント還元

SBI証券では三井住友カードでおよびOliveでのクレカ積立が可能です。
毎月100円から10万円までの積立が可能です。
還元率は0%~4%と、条件によって異なります。

三井住友カード(NL)、Oliveフレキシブルペイ
年間お買い物利用額10万円以上10万円未満
付与率0.5%0%
年会費無料
詳細は、クレカ積立徹底大解剖!|SBI証券をご確認ください。

(2026/1/17時点)

三井住友カードゴールド(NL)、Oliveフレキシブルペイゴールド
年間お買い物利用額100万円以上10万円以上10万円未満
付与率1.0%0.75%0%
年会費5,500円(税込)(年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料)
詳細は、クレカ積立徹底大解剖!|SBI証券をご確認ください。

(2026/1/17時点)

三井住友カードプラチナプリファード、Oliveフレキシブルペイプラチナプリファード
年間お買い物利用額500万円以上300万円以上300万円未満
付与率3.0%2.0%1.0%
年会費33,000円(税込)
詳細は、クレカ積立徹底大解剖!|SBI証券をご確認ください。

(2026/1/17時点)

クレカ積立でのポイント還元率が高いのが特徴ですね。
特に、「三井住友カードプラチナプリファード」は最大3%還元ですが、年会費が33,000円なので、利用額などをよく考えて選びましょう。
初心者なら、年会費無料の「三井住友カード(NL)」でも最大0.5%還元があるので、まずはここから始めるのもおすすめです。(※年間カード利用額の条件があります)

\Visa最上位ランクカード新登場/

三井住友カード Visa Infinite
年間お買い物利用額700万円以上500万円以上300万円以上300万円未満
付与率4.0%3.0%2.0%1.0%
年会費99,000円(税込)

(2026/1/17時点)

【楽天証券】クレカ積立でのポイント還元

楽天証券では楽天カードでのクレカ積立が可能です。毎月100円から10万円までの積立が可能です。
楽天証券のクレカ積立は年間カード利用額を問わずポイント還元率が固定となっている点がSBI証券と異なります。
還元率は0.5%~2.0%と、条件によって異なります。

ポイント還元率ポイント還元率※代行手数料が年率0.4%(税込)以上の銘柄の場合年会費
楽天ブラックカード2.0%2.0%33,000円(税込み)
楽天プレミアムカード1.0%1.0%11,000円(税込み)
楽天ゴールドカード0.75%1.0%2,200円(税込み)
楽天カード0.5%1.0%無料

(2026/1/17時点)

楽天証券の場合、年間カード利用額に関係なく還元が得られるのが嬉しいですね。
特に、「楽天ブラックカード」(※お申し込み対象条件あり)は2%還元ですが、年会費が33,000円なので、利用額などをよく考えて選びましょう。
初心者なら、年会費無料の「楽天カード」でも0.5%~還元があるので、まずはここから始めるのもおすすめです。

【SBI証券】投資信託の保有でポイントがもらえる

SBI証券の「投信マイレージ」は、投資信託の保有金額に応じて、毎月ポイントを獲得できるサービスです。
Vポイント・Pontaポイント・dポイント・JALマイル・PayPayポイントの5つのポイントの中から1つを選択できます。

出典:投信マイレージ|SBI証券

例えば、人気のある次のファンドの投信マイレージサービスポイント付与率(年率)は次の通りです。

ファンド投信マイレージサービスポイント付与率(年率)※
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.0175%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.028%
※詳細は投信マイレージサービスポイント付与率(年率)一覧|SBI証券をご確認ください。

(2026/1/17時点)

もし100万円分保有していたら、目安として年間で次のポイントがもらえる計算です。

ファンドもし100万円分保有していたら、年間でもらえるポイント(目安)※
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)175ポイント
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)280ポイント
※実際には毎月「(月間平均保有金額×付与率)÷365日×ポイント付与対象月の実日数」(端数は切り捨て)で計算されますので、実際の付与ポイントと異なる可能性があります

(2026/1/17時点)

【楽天証券】投資信託の保有でポイントがもらえる

楽天証券で投資信託の保有でポイントがもらえるサービスは「投信残高ポイントプログラム」と「資産形成ポイント(ハッピープログラム)」があります。

【楽天証券】投信残高ポイントプログラム

「投信残高ポイントプログラム」は、対象の投資信託の保有で、残高に応じてポイントをもらえるサービスです。※法人口座、ジュニアNISA口座は対象外です。詳細は、投信残高ポイントプログラム|楽天証券でご確認ください。

対象ファンドポイント進呈率(年率)
楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド0.017%
楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド0.028%
楽天・プラス・先進国株式(除く日本)インデックス・ファンド0.033%
楽天・プラス・日経225インデックス・ファンド0.053%
楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド0.05%
楽天・プラス・SOXインデックス・ファンド0.05%

(2026/1/18時点)

【楽天証券】資産形成ポイント(ハッピープログラム)

「資産形成ポイント(ハッピープログラム)」は、投資信託の保有で基準残高を達成するとポイントをもらえるサービスです。※対象はネットで取引の個人の方です。また、対象外のファンドがあります。詳細は楽天証券の資産形成ポイント(ハッピープログラム)のページをご覧ください。

もらえるポイント
楽天銀行「ハッピープログラム」対象の場合楽天銀行「ハッピープログラム」対象外の場合
ハッピープログラムで楽天ポイントがもらえる資産形成ポイントとして証券ポイントがもらえる

(2026/1/18時点)

条件もらえるポイント
月末時点の残高が、はじめて10万円に到達した場合10ポイント
月末時点の残高が、はじめて30万円に到達した場合30ポイント
月末時点の残高が、はじめて50万円に到達した場合50ポイント
月末時点の残高が、はじめて100万円に到達した場合100ポイント
月末時点の残高が、はじめて200万円に到達した場合100ポイント
月末時点の残高が、はじめて300万円に到達した場合100ポイント
月末時点の残高が、はじめて400万円に到達した場合100ポイント
月末時点の残高が、はじめて500万円に到達した場合100ポイント
月末時点の残高が、はじめて1,000万円に到達した場合500ポイント
月末時点の残高が、はじめて1,500万円に到達した場合500ポイント
月末時点の残高が、はじめて2,000万円に到達した場合500ポイント

(2026/1/18時点)

NISA(成長投資枠)での比較(SBI証券 vs 楽天証券)

投資信託のほか、国内株式や外国株式などを買うなら、こちらの比較を参考になさってください。

NISA(成長投資枠)での比較(SBI証券 vs 楽天証券)

SBI証券楽天証券
買える商品投資信託・国内株式・外国株式投資信託・国内株式・外国株式
取引手数料無料(※1)無料(※2)
単元未満株○(S株)○(かぶミニ)
単元未満株の売買手数料無料 (スプレッド無し)寄付取引:無料 (スプレッド無し)
リアルタイム取引:無料 (スプレッド0.22%)
(※1)投資信託はインターネットコースが0円対象。外国株式は米国個別株(ADR含む)、米国ETF、中国・韓国ETF、シンガポールETFが0円。その他8カ国個別株は取引手数料あり。詳細は、【新NISA】SBI証券なら、米国株式&海外ETFの売買手数料ゼロ!|SBI証券をご確認ください。
(※2)外国株式は米国株式(米国ETFを含む)・中国ETF・シンガポールETFが0円。中国株式(中国ETFを除く)、アセアン株式(シンガポールETFを除く)は取引手数料あり。詳細は楽天証券のNISAは国内株式も米国株式も、海外ETFも投資信託も取引手数料無料|楽天証券をご確認ください。

(2026/1/18時点)

単元未満株の取引では、SBI証券の「S株」は東証では1日3回の約定タイミングがあります。一方、楽天証券の「かぶミニ」は1日1回ですが、リアルタイムで売買できるサービスもあり、その場合はスプレッド(手数料のようなもの)が0.22%かかります。
約定タイミングの多さを重視するならSBI証券、0.22%のスプレッドがかかってもリアルタイムで好きなタイミングで取引したいなら楽天証券がおすすめです。

どちら証券会社でNISA口座を開設するべき?

新NISAでどちらの証券会社を選ぶべきかは、投資スタイルによって異なります。以下のポイントを参考にしてください。

つみたて投資メインの方

SBI証券
 ・毎週積立があり、積立設定が柔軟
 ・クレカ積立で最大4%還元(※最大還元率の適用には、年会費の高額なカード利用や条件達成が必要)
 → 積立を徹底的に最適化したい方におすすめ

楽天証券
 ・クレカ積立で最大2%還元(※最大還元率の適用には、年会費の高額なカード利用が必要※年間カード利用額を問わない)
 ・楽天ポイントを投資や楽天市場で利用可能
 → 楽天経済圏を活用している方におすすめ

個別株やETFなど成長投資枠を重視する方

SBI証券
 ・米国株の取扱銘柄数が豊富
 ・単元未満株(S株)は1日3回約定で柔軟
 ・IPO取扱数も多い
 → 幅広い投資商品を使いたい方におすすめ

楽天証券
 ・「かぶミニ」で単元未満株をリアルタイム取引可能(0.22%のスプレッドあり)
 ・UIがシンプルで初心者にわかりやすい
 ・日経テレコン(楽天証券版)を無料で読むことができる
 → 少額で好きなタイミングで株を買いたい方におすすめ

結論

  • 積立をメインに徹底してポイントを貯めたい → SBI証券(特にカード利用が多い方)
  • 楽天サービスを普段から使っている → 楽天証券
  • 個別株や米国株を本格的にやりたい → SBI証券
  • 少額でタイミングを選んで株を買いたい → 楽天証券

もしSBI証券・楽天証券の両方に気になるサービスがあれば、課税口座を両方開設しておくのもアリです。どちらも口座開設・維持手数料は無料です。
※ただし、NISA口座は1人1つだけなので、NISAを使う証券会社は1社に決める必要があります。

【投資に関するご注意・免責事項】

各証券会社で取り扱う金融商品(株式、投資信託、NISA等)への投資には、価格の変動等により元本を割り込む(損をする)リスクがあります。また、商品ごとに所定の手数料等がかかる場合があります。

当サイトの情報は個人の見解・体験をもとに作成しており、特定の金融商品の取得を勧誘するものではありません。投資に関する最終決定は、公式サイトに掲載されている「契約締結前交付書面」等をよく読み、ご自身の判断と責任で行ってください。

掲載情報の正確性には細心の注意を払っておりますが、その内容を保証するものではありません。最新の情報については、必ず各証券会社の公式サイトをご確認ください。