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【楽天ポイント運用・投資】5年やってみた実績ブログ|現金0円~資産形成を目指す初心者向けのコツ

ポイント投資
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※ポイントでの投資も、現金と同様に元本割れのリスクがあります

「投資に興味はあるけど、自分のお金が減るのは怖い…」
「楽天ポイント投資って本当に増えるの?」
そんな疑問を解決するために、「現金を1円も使わず、ポイントだけで5年間運用したリアルな実績」を公開します。

2020年の開始以来、コロナショックや円安など激動の5年間でしたが、「ポイントだから」と気楽に構えていたことが、結果的に手間をかけずに続けられる運用方法になりました。
一度も自分のお金を使うことなく、資産がどう育ったのか。その全記録を隠さずお伝えします。

この記事を読むとわかること
  • 楽天ポイント投資の仕組みと、向いている人・注意点
  • 楽天ポイント投資を5年間ほったらかしで続けたリアルな実績
  • 初心者がつまずかないためのポイント

まず、5年間のリアルな数字がこちらです。

運用期間: 5年(2020年7月〜)
投資額: 2,000ポイント(現金0円)
評価額: 5,456円(+172.81 %

楽天銀行:投資状況のチャート

楽天銀行:投資状況のチャート

この利益を「非課税」で受け取るには?
ポイント投資で増えた分から、税金が引かれないようにしたいなら「新NISA」を活用するのが賢い方法です。
「楽天証券と他社、どっちがポイントが貯まる?」 「自分に合った新NISAの始め方は?」
と気になった方は、こちらのまとめ記事で選び方を解説しています。
【2026最新】新NISAの始め方とポイント別おすすめ証券会社5選

  1. 楽天ポイント投資とは?初心者でも簡単に始められる仕組み
    1. 楽天ポイント投資はどんな人に向いている?【向き・不向き】
      1. 投資を始めたいけど現金を使いたくない
      2. 楽天市場やカードでポイントが貯まっている
      3. SPU(スーパーポイントアップ)を上げたい
    2. 楽天ポイント投資の特徴と仕組み
    3. 投資できる商品(投資信託・株式)の種類
  2. 「ポイント投資」と「ポイント運用」の違いは?どっちがお得?
    1. 「ポイント投資」とは?
    2. 「ポイント運用」とは?
    3. 違いを比較!どちらを選ぶべき?
  3. 楽天ポイント投資を5年間ほったらかしで続けてみた結果
    1. 投資したポイント総額と現在の評価額を公開
    2. 運用成績のグラフと実際のスクリーンショット
    3. どの投資信託を選んだ?人気銘柄と理由
  4. 楽天ポイント投資のメリット・デメリット
    1. やってよかった!メリット3つ
      1. 現金不要で投資できる
      2. SPUアップでさらにお得
      3. 投資の練習になる
    2. 注意点とデメリット3つ
      1. 元本割れリスクあり
      2. 短期では結果が出にくい
      3. 期間限定ポイントは使えない
    3. やめた方がいい人の特徴
      1. 短期間で利益を求める人
      2. 投資自体に興味がない人・値動きに敏感な人
  5. 初心者におすすめの始め方:まずは投資信託を少額から
    1. 少額から始められる
    2. リスクを抑えやすい
    3. 長期投資に向いている
    4. 運用の手間が少ない
    5. 私が実際にやった手順
  6. 楽天ポイント投資は続けるべき?結論と私の感想
    1. これからも続ける理由
      1. 長期で増える可能性がある
      2. 余ったポイントを有効活用したい
  7. まとめ

楽天ポイント投資とは?初心者でも簡単に始められる仕組み

楽天ポイント投資は、楽天証券を使って「楽天ポイントで投資信託や株を購入できるサービス」です。現金を使わずに投資を始められるので、初心者や投資に不安を感じる方に最適です。

楽天ポイント投資はどんな人に向いている?【向き・不向き】

投資を始めたいけど現金を使いたくない

ポイント投資は、自分の現金ではなく貯まったポイントで投資できるので、初心者でも少額から安心して始めやすいのが魅力です。
例えば投資信託を全額ポイントで購入する場合、日々のお買い物でたまった100ポイントから投資体験でき、リスクを抑えながら投資を体験することができます。

楽天市場やカードでポイントが貯まっている

楽天市場や楽天カードで日常的にポイントが貯まる方で、すぐに使う予定がないポイントがある場合は、投資に回してみるのもおすすめです。

SPU(スーパーポイントアップ)を上げたい

楽天証券のポイント投資をすると、ポイント最大+1倍(※)になります。(2025/11/21時点)
(※)内訳は次のとおり
①当月合計30,000円以上のポイント投資(投資信託)でポイント+0.5倍
②当月合計30,000円以上のポイント投資(米国株式 円貨決済)でポイント+0.5倍

これには所定の条件をクリアする必要があります。
※条件は一度設定すればOKなので、SPUを上げてポイントを効率よく貯めたい方は設定を済ませておくと便利です。
※詳細は楽天証券公式ページをご確認ください

楽天ポイント投資の特徴と仕組み

楽天ポイントを使って、投資信託や国内株式、米国株を購入できます。
購入代金の一部、または、すべてにポイントの利用が可能です。

ポイントは1ポイント1円から利用可能です。
ただし、国内株式の買付単位は各銘柄の最小買付単位に準じ、投資信託の申込単位は各銘柄の最小申込単位に準じます。(100円以上1円単位~)

株式は単元未満株(1株から)も購入可能です。

ポイントで購入した株も通常の投資信託や株などと同じ扱いになるため、売却して現金化することも可能です。

ポイント投資に利用できるのは通常の楽天ポイントのみです。
「期間限定ポイント」、「他ポイントから交換して保有している楽天ポイント」は利用できません。

期間限定ポイントが投資に使えないのは残念ですよね…。
期間限定ポイントは楽天市場などでのお買い物で利用する他にも、「楽天ペイ」でも使えます。それで浮いた現金を証券口座へ回す「実質ポイント投資」をするという方法もあります。

また、もしPontaポイントやdポイントも貯まっているなら、「Pontaポイント投資」や「dポイント投資」も検討されるのをおすすめします。
▶Pontaポイント投資をやってみた|画像13枚で失敗しない設定を解説
▶dポイント投資をやってみた|画像18枚で失敗しない設定を解説

投資できる商品(投資信託・株式)の種類

  • 投資信託(例:eMAXIS Slimシリーズ)
  • 国内株式(1株~購入可能)
  • 米国株(1株~購入可能)

私個人としては、初心者には長期投資向きの投資信託でコツコツ運用する方法が安心だと思います(あくまで個人の見解です)。

「ポイント投資」と「ポイント運用」の違いは?どっちがお得?

楽天には「ポイント投資」と「ポイント運用」があります。
名前は似ていますが、中身はまったく違うサービスなので注意が必要です。

「ポイント投資」とは?

楽天証券の口座を使って、実際に投資信託や株を購入します。
運用した成果は現金化も可能です。

「ポイント運用」とは?

楽天の専用サービスで、実際に投資信託を買うわけではありません
ポイントの増減を疑似的に体験する仕組みで、現金化はできません。

違いを比較!どちらを選ぶべき?

資産形成を目指すなら→「ポイント投資」
気軽に運用を体験するなら→「ポイント運用」

ポイント投資ポイント運用
運用の仕組み実際に投資信託を購入(本物の投資)疑似運用(シミュレーション)
資産になる?なる(売却で現金化)ならない(ポイントのまま増減)
選べる商品投資信託や株を自由に選択可能コースのみ(アクティブ/バランス)
リスク市場連動で増減(元本割れの可能性あり)ポイントの増減は市場連動、現金化は不可
おすすめ用途長期の資産形成を学ぶ・体験気軽に運用体験・お試し用

私は手軽な「ポイント運用」と迷いましたが、資産として現金化できる「ポイント投資」を選びました。

楽天ポイント投資を5年間ほったらかしで続けてみた結果

ここからは、私が楽天ポイント投資を5年間ほったらかしで続けた実績を公開します。
※あくまで私個人の実績であり、同じ結果を保証するものではありません。

投資したポイント総額と現在の評価額を公開

投資開始:2020年7月
投資総額:2,000ポイント(2,000円相当のポイント)
現在の評価額:5,456円(+172.81 %)

運用成績のグラフと実際のスクリーンショット

楽天銀行:投資状況のチャート

楽天銀行:投資状況のチャート
  • オレンジの線が実質投資額(2,000ポイント)
  • 青い塗りつぶしが現在の評価額(5,456円)

トータルリターン(投資によって得られた利益をすべて合計したもの)は
5,456円ー2,000ポイント=3,456円
です。

どの投資信託を選んだ?人気銘柄と理由

私が楽天ポイント投資で選んだ投資信託は、「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI)」です。
理由はシンプルで、米国株全体に分散投資できる点と、長期的な成長が期待できる点です。

このファンドは、米国株式市場に上場している主要企業の株式に幅広く投資することで、1社や1業種に依存せず安定的な成長が期待できます。
さらに、低コスト(信託報酬が安い)で運用できるため、長期的にほったらかしで運用する場合でも手数料負担が少なく、資産形成に適しています。

私は、ほったらかしでポイント投資を続けながら、世界最大の経済圏である米国株の成長に連動する資産を作ることを目的に、このファンドを選びました。

楽天ポイント投資のメリット・デメリット

やってみて分かった楽天ポイント投資の良い点と注意点を正直にまとめます。

やってよかった!メリット3つ

現金不要で投資できる

私は現金を1円も使わず、ポイントだけで投資をしています。
それでも、今売却して利益を確定すれば、投入した2,000ポイントが5,456円に増えて現金化可能です。
ポイント投資なら、少額から始められ、リスクを抑えつつ実際の資産形成の感覚も体験できます。

少額からでも、もっと早く経験を積んでおけばよかったと感じています。まずは少額で「慣れる」ことが大切ですね。

SPUアップでさらにお得

楽天証券でのポイント投資には前述のSPUによるボーナスポイントのメリットがあります。

これにより、投資をしながら楽天市場でのお買い物でもらえるポイントがさらに増えます。
つまり、「ポイントを増やす→投資する→さらにポイントアップ」の好循環が生まれ、楽しみながら資産形成ができます。

※SPU目的だけで無理に投資する必要はありません。

投資の練習になる

私が楽天ポイント投資を始めたのは2020年のことです。
当時は「本当に投資して大丈夫なのかな?」「損しないかな?」といった不安の方が大きく、あまり大きな金額を投資できませんでした。

しかし、約5年ほったらかしで運用した結果、2,000ポイントが5,456円に増え、少額でも投資の可能性を実感することができました。
この経験を通して、投資の仕組みや運用の感覚を学び、少しずつ投資に挑戦する勇気が持てるようになったのです。

楽天ポイント投資は、現金を使わずに投資の練習ができる最適な方法だと感じています。

注意点とデメリット3つ

元本割れリスクあり

例えば、私が実際に投資した「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI)」の過去1年間のグラフをご覧ください。

楽天・全米株式インデックス・ファンドの基準価額推移
楽天・全米株式インデックス・ファンドの基準価額推移

もし、2024年11月~2025年2月あたりで購入し、2025年5月あたりですべて売却した場合、損失が出ていたことが分かります。

長期投資では、下落は一時的なものとみて慌てて売らないことが重要です。

短期では結果が出にくい

もう一度、私の投資状況のチャートをご覧ください。

楽天銀行:投資状況のチャート
楽天銀行:投資状況のチャート

最初のころは、実質投資額(オレンジの線)と評価額(青い塗りつぶし)がほとんど変わらない状態でした。
しかし、2021年7月ごろから徐々に評価額が投資額を上回り、そこからゆるやかに上昇していることがわかります。

このように、短期では成果がほとんど見えないこともありますが、長期で保有することで、プラスになる可能性が高まる傾向があるのが、積立投資の特徴です。
焦らず、長期で臨むことが大切です。

期間限定ポイントは使えない

放っておくと失効してしまう期間限定ポイント、どう使おうか悩みますよね。
「これを楽天ポイント投資に回せたらいいのに」と思う方も多いと思いますが、残念ながら現時点では期間限定ポイントは投資に使えません

そのため、期間限定ポイントは楽天市場でのお買い物に回し、投資には通常ポイントを活用するのがおすすめです。

楽天証券のメリット・デメリットについては、こちらで正直にまとめています。
▶楽天証券のメリット・デメリット

やめた方がいい人の特徴

短期間で利益を求める人

楽天ポイント投資は、短期間で大きな利益を狙う投資には向いていません。

その理由はシンプルです。投資信託や株は価格が変動するため、数週間や数か月の短期では、購入時よりも評価額が下がることがあります。

特に個別株の場合は、企業の業績やニュースによって値動きが大きくなるため、短期で利益を狙うと損失が出るリスクも高まります

過去のチャートを見ても、短期的には評価額が投資額を下回る期間があることがわかります。

そのため、「すぐに増やしたい」「短期間で結果を出したい」という方には、楽天ポイント投資はあまり向いていません。

投資自体に興味がない人・値動きに敏感な人

楽天ポイント投資は、少額のポイントで気軽に投資体験ができるのが魅力です。
おまけ感覚で始められるので、投資に慣れていない方でも試しやすい仕組みです。

ただし、投資には価格変動や元本割れのリスクがあるため、仕組みを理解せずに続けると不安やストレスを感じることがあります。

そのため、投資自体にあまり興味がない方や、値動きに敏感な方は、無理に始める必要はありません。

初心者におすすめの始め方:まずは投資信託を少額から

楽天ポイント投資を始めるなら、まずは投資信託を少額からスタートするのがおすすめです。
理由は次の通りです。

少額から始められる

投資信託は100ポイントから購入可能。100ポイントあれば現金を使わずに投資体験ができるので、初心者でも気軽に始められます。

リスクを抑えやすい

複数の企業や資産に分散して投資するため、個別株のように一社の値動きで大きく損するリスクは比較的低くなります。

長期投資に向いている

ポイント投資は、長期でコツコツ増やすスタイルが最適です。時間をかけることで資産が増える可能性があります。

運用の手間が少ない

個別株は銘柄選びや売買タイミングの判断が必要ですが、投資信託ならほったらかしでも運用可能。忙しい人でも安心です。

私が実際にやった手順

  1. 楽天証券で口座開設
    詳しいやり方は次の記事でまとめています。※画像つきで解説
    ▶楽天証券の口座開設方法
  2. ポイントコースを「楽天ポイントコース」に設定(※詳細は楽天ポイントコースの設定方法を教えてください|楽天証券をご確認ください)
  3. 投資信託を、持っている楽天ポイントの範囲内で購入(現金は使わず、ポイントのみでOK)
    まずは無理のない範囲でスタートしましょう。

楽天ポイント投資は続けるべき?結論と私の感想

結論、私は今後も続けます。
その理由と、これから始める方へのアドバイスを紹介します。

これからも続ける理由

長期で増える可能性がある

過去の世界経済の歴史を見ると、短期的には価格の上下がありますが、長期的には成長してきました。
今後も技術革新などにより、ゆるやかな成長が続く可能性があります(将来の結果を保証するものではありません)。

余ったポイントを有効活用したい

普段の買い物やキャンペーンで貯まった楽天ポイント。
すぐに使わないポイントがあるなら、ただ寝かせておく・ただ消費するだけより、楽天ポイント投資で運用することで有効活用できます。

まとめ

楽天ポイント投資は、「ほったらかしで投資を試したい人」にぴったりのサービスです。
少額から始められるので、例えば100ポイントから投資信託を購入して、無理なく投資の感覚を掴むことができます。

ポイント投資なら現金を使わずに運用体験ができ、長期でコツコツ続けることで、少額でも資産が増える可能性があります。
また、余ったポイントを有効活用できるので、普段使わないポイントを「増やすために活用する」という新しい選択肢にもなります。

初めは少額でも、続けるうちに投資の仕組みやリスク、利益の感覚を学べるため、初心者にとっての投資の練習としても最適です。
まずは気軽に100ポイントからスタートして、自分のペースで長期的に運用する楽しさを体験してみてはいかがでしょうか。

\ まずはここから /

楽天証券は、口座開設手数料・口座管理料が無料です。

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