「もう、これ以上は頑張れない……」
かつての私は、毎日そう思いながら朝を迎えていました。
体調不良、当たり前の残業、消えていく同僚。
今振り返ると暗黒時代そのものですが、実はその経験こそが、現在の資産約2,000万円を築き、在宅ワークでマイペースに生きる今の生活を作るために「必要なステップ」でした。
今、仕事が辛くて出口が見えない方へ。
遠回りだと思っていた日々が、どう未来に繋がったのか。私の体験談をお話しします。
体調が良い日など一日もなかった、公務員時代
平日は出勤するだけで精一杯。土日は、ただ月曜日に出勤するために体調を回復させるだけで終わる。私の公務員時代は、「ただ生き延びること」だけが目的になっていました。
過敏性腸症候群、心身症、胃腸炎。常にある腹痛。悪い時は吐き気と下痢に襲われ、電車に乗ることすら必死の毎日でした。
異常だった職場環境
当時の職場は、人が倒れていく場所でした。
残業は当たり前で、体調が悪くても非常に休みづらい雰囲気。
自席から動けなくなり、同僚に肩を貸してもらいながらトイレへ吐きに行く人。
職場で倒れ、そのまま車椅子に乗せられて搬送される人。
メンタルを病んでいつの間にか姿を消す人々。
そして、そんな環境に見切りをつけた優秀な人から転職していく(全員ではありませんが)傾向がありました。
逃げ場のない異動と人間関係
なんとか倒れずに踏ん張っても、待っているのはさらなる過酷な部署への異動。
一方で、忙しくない部署に異動できても、今度は人間関係に悩まされました。
ヒステリックな上司や、一挙手一投足を監視するようなマイクロマネジメント上司。
「このままでは自分の人生がダメになる」という強い危機感を、私は常に抱いていました。
危機感から無意識にお金を貯めるように
「この場所から逃げ出しても、生きていけるようになりたい」
その一心で自然と始めたのが、徹底的な節約でした。
私の節約術はこちらの記事にまとめています。
▶ 資産を増やすために取り組んでいること
この時必死に貯めたお金が、後に私の人生を救う「投資の種銭」となりました。もし仕事が楽で、そこそこの満足感があったなら、私はここまで真剣に資産形成に向き合っていなかったはずです。
あの過酷な環境が、「組織に依存せず、自力でお金を生み出さなければ」という気づきを与えてくれました。今では、その気づきと種銭を作らせてくれた当時の仕事には、感謝しています。
遠回りの末に見つけた「自分らしく生きる手段」
私は「どう生きたいか?」という問いの答えを求めて、インターネットで情報を集め続けました。そこで出会ったのが、投資と在宅ワークという選択肢です。
投資で資産を育てる
最初からうまくいったわけではありません。軽率な投資をしてしまい、大きな損失を被ったこともありました。
▶ ソーシャルレンディングは危ない?maneo(マネオ)で大損した体験談
しかし、その失敗を糧に辿り着いた今の投資方法で、現在は順調に資産を育てることができています。(※投資には価格変動リスクがあり、資産の増加を保証するものではありません。私自身の体験に基づいた一例です)
▶ 【2025年12月】NISA・iDeCo(イデコ)の運用実績
在宅ワーク・副業でスキルを磨く
組織に縛られず、自分のペースで生活資金を得るために、在宅ワークや副業もできそうなものは何でもチャレンジしてきました。
▶ 【体験談】取り組みやすかった副業・在宅ワーク【ランキング5選(収入目安付き)】
この過程で「自分の得意」を見つけ、スキルを磨く楽しさを知り、人間関係のご縁にも恵まれました。その積み重ねが、今の仕事に繋がっています。
まとめ|今、苦しんでいる方へ
私の人生は、大分遠回りをしたかもしれません。
でも、あの「暗黒時代」がなければ、今の在宅ワークで過ごすマイペースな生活も、約2,000万円の資産もなかったと思います。
今まさに、仕事が辛くて、心身ともに削られている方がいらっしゃるかもしれません。本当にしんどいと思いますが、それは、「自分はどう生きたいか?」を真剣に考えるチャンスかもしれません。
答えが出たら、あとは目標に向かって手段を一つずつ講じていくだけです。 私の場合はそれが投資や在宅ワークでしたが、解決策は人それぞれだと思います。
私のこの経験が、今苦しんでいる・悩んでいる方の生き方のヒントとなれば幸いです。




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