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【株で1回で12000円の損失】初心者の失敗体験談ブログ|デイトレで学んだ損切りの重要性

投資
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「新NISAで積立投資を始めたけれど、個別株やデイトレにも興味がある。でも、大損するのが怖い…」
そんな悩みはありませんか?

私もNISAのつみたて投資枠で着実に運用していましたが、欲を出してデイトレに挑戦し、1.2万円の損失を出してしまいました。

本記事では、初心者がやりがちな「高値掴み」の失敗談と、そこから学んだ「失敗しないための3つのルール」をブログにまとめました。

デイトレでの失敗の経緯

心の油断:急騰していた人気銘柄への飛びつきと「損切り」の遅れ

まず、私が「買い」で入ったタイミングをお見せします。
おおよそですが、図の○を付けた位置です。

株のデイトレ失敗例:高値掴みのチャート図
MACDがデッドクロスしているにもかかわらず、勢いで買ってしまった時のチャート


当時は「まだ上がる!」と根拠のない自信を持っていました。しかし、実際には株価はダダ下がり。事前に決めていた「損切りライン」(含み損が大きくなる前に株を売って損失を確定させるポイント)も、感情が邪魔をして守ることができませんでした。 「ずっと上がり続けているから大丈夫だろう」という思い込み(バイアス)が、一番の命取りになりました。株価は瞬く間に下がっていきました。

チャート分析の無視:MACDのサインを逆走

実はこの時、チャートにMACDを表示させていました。後から振り返ると、MACDとMACDシグナルの「デッドクロス(下落のサイン)」が出ているあたりで買うという、セオリーとは真逆の行動をしていたのです。

また、当時の私は「板読み」が全くできず、リアルタイムの需給(売りと買いのバランス)を完全に無視してトレードしていました。テクニカル指標を無視し、需給も確認しない。これでは負けて当然だったと深く反省しています。

トレード日記の不備:肝心な「根拠」が白紙

さらに致命的だったのが、記録の甘さです。
トレード日記をつけていたものの、後で見返すと「なぜこのタイミングでエントリーしたのか」という根拠がメモされていませんでした。 「なんとなく」で売買し、その理由を記録に残さない。これでは失敗から学ぶこともできません。大事な局面ほど冷静に記録を残すことの重要性を痛感しました。

高値掴み(ジャンピングキャッチ)の代償

今回の失敗を一言で言えば、「高値掴み(ジャンピングキャッチ)」です。

高値掴みとは?:価格が急上昇している最中やピーク付近で、「乗り遅れたくない!」と焦って買ってしまうこと。

まさに「焦り」が招いた結果でした。

損切りの決断

少し時間をおいて、もう一度冷静に考え直し、「保持理由が崩れたのでやはり損切りしよう」と思い直し、損切りしました。
この時、12,000円の損失が確定しました。私のデイトレでは一番大きな損失でした。

その後、この銘柄の下落トレンドは数日間続き、分からないデイトレや詳しく理解していない銘柄に手を出してはいけないと深く反省しました。

この経験から学んだこと

失敗を経て、私は投資の基本に立ち返りました。
今は以下のスタイルで安定的に資産を増やしています。
※少額ですが勉強もかねて個別株投資などにも挑戦しています。

  • 分からないことには手を出さない
  • 自分のリスク許容度に合わせた投資スタイルを選ぶ
  • インデックス投資でコツコツ&高配当株で配当金を狙う

デイトレでの失敗は辛かったですが、「損失を経験すること」が自分の投資スタイルを見直すきっかけになりました。

派手なトレードで失敗もしましたが、その一方で、「王道の積み立て」を続けてきたNISAやiDeCoは、今では私を支える大きな資産に育っています。
失敗を乗り越えて、現在私がどのようなポートフォリオで着実に資産を増やしているのか、最新の運用実績はこちらの記事で公開しています。
▶ 【2025年12月】NISA・iDeCoの運用実績|資産2,147万円の内訳を公開

失敗を乗り越えて決めた「投資で失敗しないための3つのルール」

今回のデイトレの失敗を経て、私が自分自身に課した3つのルールがこちらです。

分からないことには手を出さない

デイトレは短期間で大きく動くため、初心者が知識なしで挑戦すると大きな損失につながります。
まずは自分が理解できる範囲の投資商品から始めると安心です。

自分のリスク許容度を知る

どれくらいの損失まで耐えられるかを事前に把握し、それに合った投資商品・投資額で始めることが大切です。
無理な金額で投資すると心理的に冷静な判断ができなくなります。

長期・分散投資をメインにする

初心者はNISA枠を利用して、インデックス投資などコツコツ積み立てる投資方法がおすすめです。短期的には利益が出づらいですが、長期的な目線で続けることで安定した資産形成が期待できます。

まとめ

今回の失敗は痛い経験でしたが、同時に「自分に合った投資スタイルで投資する大切さ」を学ぶきっかけにもなりました。

初心者の方は、まずは自分の理解できる範囲で小さく始めることが大切です。
そして、焦らず・欲張らず・コツコツ長期的に続ける、これが着実に資産を守りながら育てるための、基本の形だと考えています。

株はリスクもありますが、正しい知識と経験を積めば、資産を少しずつですが増やしていくことができると感じています。
「これから投資を始めてみたい」という方は、まずは証券口座を開設して、NISAを少額から始めてみるのがおすすめです。
私の失敗談が、これから投資を始める方の参考になれば嬉しいです。

デイトレのような短期売買でハラハラするよりも、まずは新NISAを使った土台作りが大切だと身をもって知りました。これから投資を始める方は、私のような失敗を避けるために、まずは王道の積立投資からスタートすることをおすすめします。
▶【初心者向け】新NISAの始め方とおすすめ証券会社&投資信託を解説!

本記事は過去の個人的な投資体験談であり、特定の金融商品の推奨または否定を目的とするものではありません。
投資は損失が生じる可能性があります。

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