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楽天証券のメリット・デメリット【手数料やサービスを解説】

楽天証券
本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

楽天証券は、ネット証券の中でも利用者数が多く、初心者からベテラン投資家まで幅広く支持されています。
ここでは手数料を中心に、NISA(新NISA)、iDeCo(個人型確定拠出年金)、もらえるポイント、つかえるポイント、投資信託、国内株式、単元未満株、外国株式、IPO、ツール・アプリの観点からメリット・デメリットを整理します。
※以下は2025/8/31時点のデータです

NISA(新NISA)

新NISAの枠対象商品(※1)取引手数料
つみたて投資枠一定の基準を満たした投資信託0円(※2)
成長投資枠投資信託(一部対象外)0円(※2)
国内株式(国内ETF・REIT含む)0円(※3)
海外株式(海外ETFを含む)0円(※4)
(※1)整理・管理銘柄や毎月分配型の投資信託、その他楽天証券判断による一部銘柄は対象外
(※2)投資信託はファンドによっては売却時に信託財産留保額がかかるものがあります。
(※3)かぶミニは手数料と別にリアルタイム取引のスプレッドがあります。寄付取引のスプレッドはかかりません。かぶピタッは手数料と別にスプレッドがあります。
(※4)米国株式(米国ETFを含む)・中国ETF・シンガポールETFが0円。詳細は楽天証券のNISAは国内株式も米国株式も、海外ETFも投資信託も取引手数料無料|楽天証券をご確認ください。
新NISA(つみたて投資枠)
対象銘柄277本
積立設定毎月・毎日
最低積立額100円
クレカ積立でのポイント還元最大2%(楽天カード)楽天ポイント
利用できるポイント楽天ポイント
ボーナス設定
投資信託の保有でポイントがもらえる
取引手数料無料(※)
(※)信託財産留保額が掛かる場合あり。詳細は楽天証券のNISAは国内株式も米国株式も、海外ETFも投資信託も取引手数料無料|楽天証券をご確認ください。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

取扱商品数(投資信託)36本
加入時(口座開設時)国民年金基金連合会への加入手数料2,829円
運用中(毎月かかる)国民年金基金連合会105円
信託銀行66円
受取時(60歳以降)信託銀行への給付手数料440円/1回

もらえるポイント

クレカ積立でのポイント還元

楽天証券では楽天カードでのクレカ積立が可能です。毎月100円から10万円までの積立が可能です。
楽天証券のクレカ積立は年間カード利用額を問わずポイント還元率が固定となっています。
還元率は0.5%~2.0%と、条件によって幅があります。

ポイント還元率ポイント還元率※代行手数料(※1)が年率0.4%(税込)以上の銘柄の場合10万円積立時の
年間付与ポイント
年会費
楽天ブラックカード(※2)2.0%2.0%24,000ポイント33,000円
楽天プレミアムカード1.0%1.0%12,000ポイント11,000円
楽天ゴールドカード0.75%1.0%9,000ポイント2,200円
楽天カード0.5%1.0%6,000ポイント無料
(※1)代行手数料とは、販売会社(=楽天証券)が投資信託の購入や保有に関して運用会社に代わって行う事務の手数料です。
例えば、次のファンドの代行手数料は次の通りです。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):0.01925%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):0.0308%
楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド:0.0187%
楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド:0.0308%
(※2)楽天ブラックカードには、お申し込み対象条件があります。

貯まった楽天ポイントは投資に再利用できるだけでなく、楽天市場や楽天ペイでも使えるので、楽天経済圏を日常的に活用している方には特におすすめです。

投資信託の保有でポイントがもらえる

楽天証券で投資信託の保有でポイントがもらえるサービスは「投信残高ポイントプログラム」と「資産形成ポイント(ハッピープログラム)」があります。

投信残高ポイントプログラム

「投信残高ポイントプログラム」は、対象の投資信託の保有で、残高に応じてポイントをもらえるサービスです。
※法人口座、ジュニアNISA口座は対象外です。詳細は、投信残高ポイントプログラム|楽天証券でご確認ください。

対象ファンドポイント進呈率(年率)
楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド0.017%
楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド0.028%
楽天・プラス・先進国株式(除く日本)インデックス・ファンド0.033%
楽天・プラス・日経225インデックス・ファンド0.053%
楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド0.05%
楽天・プラス・SOXインデックス・ファンド0.05%

もし100万円分保有していたら、目安として年間で次のポイントがもらえる計算です。
楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド:170ポイント
※実際には毎月「(月間平均保有金額×ポイント進呈率)÷365日×月間日数」(小数点以下切り捨て)で計算されますので、実際の付与ポイントと異なる可能性があります

資産形成ポイント(ハッピープログラム)

「資産形成ポイント(ハッピープログラム)」は、投資信託の保有で基準残高を達成するとポイントをもらえるサービスです。※
※対象はネットでお取引の個人の方です。また、対象外のファンドがあります。詳細は楽天証券の資産形成ポイント(ハッピープログラム)のページをご覧ください。

もらえるポイント
楽天銀行「ハッピープログラム」対象の場合楽天銀行「ハッピープログラム」対象外の場合
ハッピープログラムで楽天ポイントがもらえる資産形成ポイントとして証券ポイントがもらえる
条件もらえるポイント
月末時点の残高が、はじめて10万円に到達した場合10ポイント
月末時点の残高が、はじめて30万円に到達した場合30ポイント
月末時点の残高が、はじめて50万円に到達した場合50ポイント
月末時点の残高が、はじめて100万円に到達した場合100ポイント
月末時点の残高が、はじめて200万円に到達した場合100ポイント
月末時点の残高が、はじめて300万円に到達した場合100ポイント
月末時点の残高が、はじめて400万円に到達した場合100ポイント
月末時点の残高が、はじめて500万円に到達した場合100ポイント
月末時点の残高が、はじめて1,000万円に到達した場合500ポイント
月末時点の残高が、はじめて1,500万円に到達した場合500ポイント
月末時点の残高が、はじめて2,000万円に到達した場合500ポイント

SPU(スーパーポイントアッププログラム)による楽天市場での還元

楽天ポイントを1ポイント以上利用して投資をすると、ポイント最大+1倍(※)になります。(2025年8月時点の条件)
(※)内訳は次のとおり
①当月合計30,000円以上投資信託を積立するとポイント+0.5倍
②当月合計30,000円以上米国株式 円貨決済ポイント+0.5倍

これには次の条件をクリアする必要があります。
条件は一度設定すればOKなので、SPUを上げてポイントを効率よく貯めたい方は設定を済ませておくと便利です。

最大+1倍の達成条件は?

STEP1楽天証券の総合口座開設
【流れ】
口座開設申込(最短5分~スマホでもできる!)
→「スマホ撮影で本人確認」などで本人確認書類を提出
→審査完了でメールor郵送でログインIDが送られてくる
→暗証番号や勤務先情報などの登録を行う
→お取引できます!

STEP2:楽天ポイントコース」に設定する
ポイントを利用して投資信託や米国株式への投資ができるコースに設定します。

STEP3:マネーブリッジを設定する
楽天証券・楽天銀行の間で自動入出金ができるサービスの利用設定をします。

STEP4:ポイント投資をする
楽天ポイントを1ポイント以上利用して投資信託米国株式に投資します。

楽天キャッシュ(電子マネー)で投信積立で0.5%ポイント還元

楽天キャッシュ積立は、楽天証券で投資信託を購入する際に、電子マネー「楽天キャッシュ」で積立決済できるサービスです。
楽天カードから楽天キャッシュへチャージ → その残高で投資信託を買う、という流れになります。
楽天キャッシュから投資信託を積立すると、楽天キャッシュ利用額に対して0.5%(200円につき1ポイント)のポイントがもらえます。

つかえるポイント

楽天証券では、楽天グループの「楽天ポイント」を投資に利用することができます。

ポイント投資に利用できるのは通常の楽天ポイントのみです。
「期間限定ポイント」、「他ポイントから交換して保有している楽天ポイント」は利用できません。

ポイントは、次の商品の購入に充てることができます。

  • 投資信託
  • 国内株式(現物)
  • 米国株式(現物・円貨)

楽天ポイントコース」に設定しているのが条件です。

ポイントコースについて

楽天証券には 「楽天ポイントコース」「楽天証券ポイントコース」 の2種類があります。

楽天ポイントコース」は95%の方が選んでいるコースです。ポイントを他の楽天グループサービスで利用できます。

楽天証券ポイントコース」にすると、ポイントを「JMBマイル」に交換しJALの特典航空券と引き換えできます。

投資信託

対象銘柄約2600本
積立設定 NISA(つみたて投資枠)毎月・毎日(※1)
積立設定 NISA(つみたて投資枠)以外毎月(※1)
最低金額100円
クレカ積立でのポイント還元最大2%(楽天カード)楽天ポイント
利用できるポイント楽天ポイント
ボーナス設定
投資信託の保有でポイントがもらえる
取引手数料買付手数料0円(※2)
(※1)引落方法によって異なります。詳細は積立設定 操作ガイド|楽天証券をご確認ください。
(※2)売却時は、信託財産留保額など掛かる場合あり。詳細は投資信託にまつわる費用について|楽天証券をご確認ください。

国内株式

楽天証券では、国内株式の現物取引で幅広い銘柄を取り扱っています。

  • 東京証券取引所上場株式
  • 名古屋証券取引所上場株式
  • ETF(株価指数連動型投資信託受益証券)
  • REIT(不動産投資信託証券)

など

現物取引手数料

「現物取引」とは、自分の資金で株を購入し、その株を保有する取引のことです。
初心者には「現物取引」がおすすめです。
ここでは、「現物取引」の取引手数料をみていきます。

ゼロコース※
約定代金手数料
約定代金にかかわらず0円
※RクロスとSOR利用の利用同意が必須となります。

SORとは、自分が注文した株を一番有利に買える・売れる市場を自動で探してくれる仕組みのことです。
楽天証券独自のRクロスも利用することで、手数料無料を実現しています。

1回の約定代金で手数料が決まるコースもあります。

超割コース
約定代金手数料
5万円まで55円
10万円まで99円
20万円まで115円
50万円まで275円
100万円まで535円
150万円まで640円
3,000万円まで1,013円
3,000万円超1,070円

「いちにち定額コース」では、1日の約定代金合計で手数料が決まります。

いちにち定額コース
1日の約定代金合計手数料
100万円まで0円
200万円まで2,200円
300万円まで
以降、100万円増えるごとに1,100円を追加。
3,300円

楽天証券では取引で発生した手数料に応じてポイントバックされる制度を提供しています。
対象商品は次のとおりです。

  • 外国株式取引(米国株(現物・信用)、中国株、アセアン株)
    ※「米株積立」による買付注文も対象
  • 先物・オプション取引(株価指数先物・オプション、商品先物、海外先物)
  • 金・銀・プラチナ取引
  • 超割コースでの国内株式取引(現物・信用・かぶツミの単元株)
    ※かぶミニ(単元未満株取引)、超割コース 大口優遇は対象外です。

ポイント進呈率は次のとおりです。

国内株国内株以外
ゼロコース(対象外)1%
いちにち定額コース(対象外)1%
超割コース1%1%
超割コース(大口優遇)※(対象外)2%
※超割コース(大口優遇)とは、超割コース大口優遇の判定条件のいずれかを達成すると現物、信用取引手数料が0円になるコースです。詳細は、超割コースなら楽天ポイントが貯まる!|楽天証券をご確認ください。

楽天証券の「かぶツミ」とは?

「かぶツミ(国内株式積立)」は、楽天証券が提供する国内株式・ETFの定期買付サービスです。
これまでは投資信託の積立が中心でしたが、「かぶツミ」を使うことで個別株やETFをコツコツ積み立てる投資が可能になりました。

取扱銘柄・国内株式の現物取引で買付が可能な銘柄
・かぶミニ(単元未満株取引)の寄付取引が可能な銘柄
手数料通常の国内株式(現物取引)の手数料(※1)
積立設定毎月・毎週
積立条件楽天証券が計算する予想約定金額が1,000円を超える金額・株数で設定が可能
ボーナス設定
取引できる口座特定・一般・NISA成長投資枠
ポイント利用○(※2)
取引サイトスマホウェブ(※3)
自動スイープ対応
(※1)かぶミニ(単元未満株取引)の買付手数料は無料。詳細は、かぶツミ®手数料|楽天証券をご確認ください。
(※2)「楽天証券ポイントコース」にしておく必要があります。
(※3)「かぶツミ」はスマートフォンサイト専用のサービスです。詳細は、かぶツミ®(国内株式積立)|楽天証券をご確認ください。

楽天証券の「かぶピタッ」とは?

「かぶピタッ」は、楽天証券が提供する国内株式を「好きな金額」で買えるサービスです。
仮にA銘柄の株価が1,000円の場合、100株×1,000円=10万円からの取引となりますが、「かぶピタッ」では、100円以上、1円単位で金額を指定して株を購入できるので、少額から気軽に投資を始められます。

取扱銘柄東京証券取引所に上場している銘柄のうち、楽天証券が選定した銘柄
注文単位【買い注文】
100円以上1円単位
【売り注文】
100円以上1円単位or1株未満売却
手数料無料
スプレッド0.22%
取引できる口座NISA成長投資枠のみ
ポイント利用○(※1)
配当金保有数量に応じて受取り可能。
1株未満も対象。
株主優待1株未満は対象外。
ただし1株以上保有で、保有株数に応じて株主優待を受けられる。
取引サイトスマホウェブ(※2)
自動スイープ対応
(※1)「楽天証券ポイントコース」にしておく必要があります。
(※2)注文取消はPCウェブ、iSPEED、マーケットスピードIIからも可能。

「かぶピタッ」を活用すれば、NISA成長投資枠240万円をムダなくぴったり株式投資に使うことができます。

単元未満株

「かぶミニ」は、楽天証券が提供する単元未満株(1株単位)で株式を売買できるサービスです。
通常、国内株式は「単元株(100株単位)」でしか取引できませんが、かぶミニを利用すれば1株から購入可能になります。
単元未満株でも配当金を受け取ることができます。なお、株主優待については、銘柄により必要株数等の条件が異なります。

取扱銘柄【リアルタイム取引】リアルタイム銘柄
【寄付取引】リアルタイム銘柄、寄付銘柄
手数料無料
スプレッド【リアルタイム取引】0.22%
【寄付取引】なし
取引できる口座特定口座・一般口座・NISA口座
ポイント利用○(※1)
取引サイトPCウェブ・スマホウェブ・スマホアプリ「iSPEED」
(※1)「楽天証券ポイントコース」にしておく必要があります。

外国株式

楽天証券では、国内株式や投資信託だけでなく、海外株式も幅広く取引できます。
取扱い市場は次のとおりです。

  • 米国株式
  • 中国株式
  • シンガポール株式
  • タイ株式
  • マレーシア株式
  • インドネシア株式

米国株はもちろん、成長性の高いアジア各国の株式にも投資できるため、グローバルに分散投資したい方にとって魅力的な環境が整っています。

取扱銘柄1取引当たりの取引手数料為替手数料(※)
米国株式【株式】4492
【ETF】498件
【2.22米ドル以下】0円
【2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満】約定代金の0.495%(税込)
【4,444.45米ドル以上】22米ドル(税込)
【外貨決済】0銭(リアルタイム為替取引)
【円貨決済】25銭/米ドル
中国株式【株式】1526
【ETF】29件
【20万円まで】550円(税込)
【20万円超~200万円未満】約定代金の0.275%(税込)
【200万円以上】5,500円(税込)
【香港株】±15銭
【上海A株】±20銭
シンガポール株式51件約定代金の1.1%(税込)
※最低手数料550円(税込)
【株式】±83銭
【ETF】±25銭
タイ株式69件±8銭
マレーシア株式40件±43銭
インドネシア株式70件±0.03銭
(※)詳細は手数料|楽天証券をご確認ください。

IPO(新規公開株)

楽天証券のIPOはコンピュータによって公平に当選者が決まります。流れを簡単に説明すると以下の通りです。

抽選の流れ

申込数に応じて抽選番号が付与される
例:申込株数が300株(単元100株)なら、抽選番号は3つもらえます。

日経平均株価の終値をもとに抽選スタート番号を決定
終値の下3桁を使って計算し、当選番号の最初の位置が決まります。

そこから一定の間隔で当選番号を選んでいく
抽選倍率に応じて番号が決まり、当選株数に達するまで順番に選ばれていきます。

※詳細は新規公開株式(IPO)/公募増資・売出(PO) 抽選方法|楽天証券をご確認ください。

取扱実績(2024年)54銘柄
口座数約1200万口座
入金が必要なタイミングブックビルディング時※
資金拘束のタイミング購入申込時※
※詳細は、新規公開株式(IPO)/公募増資・売出(PO)をはじめるには|楽天証券をご確認ください。

ツール・アプリ

楽天証券では、パソコン向けの高機能ツールからスマホアプリまで、投資スタイルに合わせて利用できる多彩な環境が整っています。初心者から上級者まで使いやすいのが特徴です。

代表的なツール・アプリは次の2つです。

マーケットスピードⅡ(PC向け)Windows/Mac

「マーケットスピードⅡ」は、楽天証券が提供するパソコン向けの高機能トレードツールです。
初心者から経験豊富な投資家まで、幅広い層が使いやすいように設計されています。

便利なトレード機能
 リアルタイムの株価情報や、板を見ながらスピーディーに注文できる「武蔵」など、多彩な機能を搭載。

アルゴ注文機能
 あらかじめ条件を設定しておけば、その条件に達したときに自動で注文を発注。日中に相場を確認できない方でも安心して取引できます。

豊富な投資情報が無料で読める
 「マーケットスピードⅡ」では、楽天証券専用版を無料で利用できます。
日本経済新聞や日経産業新聞などの主要な記事を直近3日分まで読めるほか、日経速報ニュースもチェック可能。

楽天証券公式ページより

iSPEED(スマホアプリ)iPhone/Android

「iSPEED」は、2010年の提供開始以来、多くの投資家に利用されている楽天証券のスマホ用トレードアプリです。

最短3タップで注文できるシンプルな発注機能があり、初心者でも迷わず操作できます。
また、注文が成立したらリアルタイムで通知してくれるアラート機能も搭載。

パソコン並みに充実した投資情報をスマホでチェックしながら、いつでもどこでもスピーディーに取引できます。

無料で見られる情報も充実
日経225などの株価指数、為替レート、ニュース、銘柄ランキング、チャート分析などがスマホから手軽にチェックできます。

楽天証券公式ページより

楽天証券のメリット・デメリット

メリット

国内株式の現物取引の取引手数料が無料になるコース「ゼロコース」が用意されている。

「かぶツミ」を使うことで個別株やETFを毎月コツコツ積み立てる投資が可能。

「かぶピタッ」なら、NISA成長投資枠をぴったり株式投資で埋めることが可能。

米国株だけでなく、全部で6か国の外国株式の取り扱いがある。

IPOは、資産や実績に関係なく当選チャンスがある。

単元未満株の手数料が無料。

楽天カードのクレカ積立でのポイント還元あり。

本格的な取引ツールを無料で使える。

デメリット

iSPEED(スマホアプリ)では投資信託を購入できない。

対面で相談できる店舗や窓口はない。

期間限定ポイントは使えない。

【投資に関するご注意】
投資には価格変動や元本割れのリスクがあります。ご自身の判断と責任で行ってください。